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海外ヨガリトリート持ち物:携帯すべきアイテム一挙紹介

忙しい日常から一歩離れ、心と体をリフレッシュするために海外でヨガリトリートに参加するのは、非常に魅力的な選択です。

しかし、地元のヨガスタジオとは異なり、海外でのヨガリトリート参加には準備が必要です。特に持ち物に関しては、現地の施設や環境に合わせた適切なものを用意することが重要です。

この記事では、海外ヨガ、リトリートに参加する際に必要な持ち物に焦点を当て、管理人の実体験からリストに挙げてみました。

海外ヨガ リトリート、何を持っていけばいい?

携帯すべきアイテム6選

海外ヨガリトリートに参加する際に持参する基本的なアイテムをご紹介します。

アイテムリスト

  • ヨガマット
  • ヨガウェア
  • 水用ボトル
  • 手ぬぐい
  • 日焼け止め
  • リトリートの確認書類(必要であれば)

それぞれの持ち物について詳しく見ていきます。

ヨガマット

ヨガマットは必須アイテムです。レンタル出来ることもありますが、慣れているマットでヨガをしたほうが集中できるのと、衛生的に安心なので必ず持っていきます。運が悪いとボロボロのヨガマットや、ちょっとにおうマットにあたることも。

おすすめは軽量なこちらの2本!



おすすめのヨガマットは下記記事でも紹介しています。

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ヨガウェア

海外のスタジオに行くと、更衣室がないこともあります。デザイン性が高く、機能性が高い、XEXYMIXのTシャツはよく着ています。色も綺麗で度々セールをしているのでお得なタイミングで購入してみてください!公式サイトの方がセール頻度が高く、安いことが多いです。

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スタジオにはウェアのままで行くこともありますが、ウェアの上にワンピースを着ることも多いです。必ず持って行くのはこちら。リネンに見える素材感ですがポリエステル80%,ナイロン20%の生地なので乾きやすくアイロンがけしなくても大丈夫。色違い、形違いを持っていきます。もう3着目のリピートです。ポケットがついているのがポイント高い。旅行に最適。ノースリーブでも二の腕が逞しく見えすぎないのもお気に入り。

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水用ボトル

水は必須!寒いときは温かいものを、暑いときは冷たいもので体をクールダウンさせることも大切なので、保温保冷タイプを愛用。暑い中、歩いたり、2クラス受けたりする時は500mlでは足りないことがあるので、こちらの1Lタイプを愛用中。色が綺麗で上がります。


手拭い

汗を拭いたり、顔の下に敷いたり、重宝します。タオルもいいですが、強くお勧めしたいのが手ぬぐい!バックパッカーの時から愛用しています。かさばらない、すぐ乾く、長い形が色々使えてとにかく便利!長く使えるので綿100%のちゃんとしたものを買ったほうがいいです。様々な柄があるのでお好きなものを。海外ヨギーへのお土産にも喜ばれます。


日焼け止め

屋外でのヨガには必須。塗って、レッスン前後の日焼け止めの効果をUVミラーで確認したところ、一番良かったのがアネッサでした。アネッサ強し。


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リトリートの確認書類

こちらは必要があればですが、事前に予約をした場合は英語の書類をプリントアウトかスクショして持参してください。海外でのヨガクラスは予約なしのドロップインも多いです。

プラスであると便利なアイテム4選

基本的な持ち物に加えて、プラスで持っていると便利なアイテムもあります。防寒具などの季節や現地の気候に合わせた持ち物を用意しておくと更に安心です。さらに、カメラやノート、ペンなどを持参すれば、旅先での思い出を記録しやすくなります。

アイテムリスト

  • 帽子
  • ヨガラグ
  • 虫除けスプレー
  • 防寒具

帽子

屋外ヨガでは風よけにも日よけにもなります。お気に入りはノースフェイスのハイクハット。自然の中でも馴染みますし、風で飛ばないし、洗えて、折りたためて、街歩きにも使えるので必ず持参します。少し緩く被りたいのでLサイズを使っています。暑くない国に行く時はチャンピョンのキャップもお気に入り。

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ヨガラグ

いわゆる、ヨガタオル、スキッドレスと呼ばれるものです。ヨガマットの上に敷いて使えるので汗をよくかくときに使います。ヨガマットは持って行かずにレンタルをする時もこれがあれば衛生的に安心です。使うたびに洗えるのもいい。滑り止めがついているものを選んでください。ただ、マットの上でよれなくても、手や足が少し滑りやすくなります。ハンドサイズと呼ばれる小さめの物もあるので、用途に合わせて。

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虫除けスプレー

自然が豊かで暖かい場所ほど、当たり前ですが虫がいます。特にインドネシア バリ島のウブドは必須です。虫除けスプレーは現地調達も可能ですが、時に強烈で虫の前に自分が倒れるのでは、思ったことも。肌にはもちろん、空間やベッド理念にも総合的に使えるものが1本あると便利。アロマの香りで癒されるのでこちらを愛用中。滞在先では時に蚊取り線香も使うので持参しています。現在はこのかえる印のものを使っています。



防寒具

自然豊かな場所は、日中と夜で寒暖差が激しいところがあります。すぐに羽織れるLoopaのヨガウェアアウターを持っていくことが多いです。リラックスできる素材で機内にもおすすめ。


まとめ

いかがでしたでしょうか。海外でのヨガに持って行って良かったものをまとめました。参考になれば嬉しいです。いつもと異なる環境で戸惑うこともあるかもしれませんが、それも経験!是非楽しんできてくださいね!

  • この記事を書いた人

まろ

(プロフィール)現役ヨガインストラクターのまろです。 フリーランスで働きながら「ヨガ」に関連する情報を発信しています。 お仕事のご相談は「お問い合わせ」からよろしくお願いします。

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